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2014年08月01日

カヤック「ハドソン」で大型犬と那珂川をツーリング!

清流を貸切状態でのんびり下る

息子はマウンテンドッグだが、
幼いころから年に1度はカヤックに乗せていた。
(ちなみにカヌーの中でも左右にブレードが付いたパドルを使用するタイプをカヤックと呼ぶらしい)

DSC_0015.jpg

真夏に沈することを気にせず川を下るのは楽しい。

しかし、このカヤックは友人のもの。
さらに彼は2年ほど前に九州へ転勤してしまい、
この夏の楽しみがなくなってしまった。


もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)













ひらめき

ならば買う!


パンチ




我慢できなくなって買うことにした。
条件は
・当然ながら3人乗り
・インフレータブルカヌー
(空気で膨らませるタイプ。クルマのトランクに乗せられる)

そして
・6万円以下

ところがこれがなかなか見つからない。
友人のAIRE リンクス2は二人乗りらしいが、
余裕で3人乗れた。
しかし、これは完全に予算オーバー。
20万円くらいする。

リンクス2はこれより上のグレード

そこでやっと見つけたのがこれだ。

セビラー「ハドソン」(5万6800円)。
セビラーというのはブランド名で、
販売元はコールマンらしい。
結構一生懸命調べたつもりだが、
・3人乗り
・6万円以下
の条件をクリアしたインフレータブルカヌーはこれだけ。

「暑くなってきたね〜」
「息子は北国(スイス)生まれのロン毛だから暑さには弱いね〜」
「川で泳がせたいね〜」
「でもどうせ川に行くならカヤック欲しいね〜」

、と嫁に2か月間攻め込み、
やっとこさ承認を得てハドソンをゲット!
ところが商品到着後にある問題に気づく。
カヤック本体だけでは出航することができないのだ。
(知ってたけど)

まずパドルが必要。
そしてライフジャケットも要る。

幸いなことにこの時点で嫁はノリノリ。
もう予算のことは考えていない。

とはいえ安いに越したことはないので、
もっともお買い得なパドルとライフジャケットのセット商品をゲット!

さらに着替えやスマホが濡れないように防水バッグもゲット!


もう2つおまけに手動と電動のポンプもゲット!



あとは我が家の場合、ツーリング中にしょっちゅう川に飛び込んで遊ぶので、

シュノーケルとマスク、


それに寒さ対策のウェットスーツ
↑サーフブランドだと3〜4万円するが性能はほぼ同じ。こちらで十分。

怪我の防止にマリンシューズ
↑怪我をしないように靴底とつま先がしっかりした素材のものを選びたい


などが必要だが、もともと持っていた。

さて、すべての道具が揃った7月下旬。
関東のカヌーツーリングのメッカ栃木県那珂川へ出発した。

全国リバーツーリング55マップ には、
6月から7月はアユ釣りの人たちでごった返し、
カヌーどころではない、とあった。
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到着するとなるほどその通り。
手軽にクルマで河原まで降りられるところは、
どこもアユ釣りの人でいっぱい。

仕方がないので我がアルファードハイブリッドは、
小さめのスイカくらいの石が転がる河原を走り続け、
やっとカヤックを降ろせる無人の場所を見つけた。
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炎天下の中、空気を注入したが意外に簡単。
10分くらいで終わった。
印象的には前出のAIREより早いと思う。

ちなみにこれは電動ポンプを使ったおかげでもあるが、
同ポンプは左右と真ん中(床)の計3つある気室のうち、
真ん中には使えない。

コールマンに電話で聞いたところ、
床部分は材質が固いため電動のパワーでは跳ね返されて空気が入らないそうだ。

そんな感じでいよいよ進水式。
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意外にも息子は自分から飛び乗った。
もう7〜8回目だから慣れたようだ。

事前に自転車を置いてきた約12km先のゴールに向けて出発!
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漕ぎ出すまで
〈途中で釣り人に石を投げられたらどうしよ??〉
なんて心配したが人がいるのはクルマが停めやすい大きな橋の周りだけ。

あとはほとんど無人。
360度見渡す限りフリーダムぴかぴか(新しい)

まさかこんな有名な川でこんなに無人タイムがあるとは思わなかった。
水深は常に1メートルくらいで底が見える透明度。

早速嫁はダイブ&シュノーケル。
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片手でカヤックにつかまっていれば、
勝手に進んでいく。

手を放してただ浮かんだり、
泳いできてカヤックにつかまったり。
嫁はこのまま100メートル以上の間、顔を上げなかった。

その間息子は心配顔。
「おかーしゃん。溺れているの!?」
やがて自ら飛び込む。
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しかし、嫁との距離が半分も縮まらないうちにV字ターン。
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たまに近くまで来れたかと思えば、
シュノーケルする人の頭を犬かきパワーで散々引っ叩き、
何事もなかったかのようにV字ターン。
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その後はカヤックに戻って、
やりつくした感に浸っていた犬
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水深1メートルと書いたが、
所々に浅瀬があった。

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途中このようなところで小魚などを探しながら下って行った。

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片手には常にビール。
ところどころにヤナを発見。
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ヤナってこんな風に川に重機をがんがん入れて作るんですね。
完成するまで出される鮎は養殖物だそうです。

さらに進むといくつかの瀬が。
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ツーリングマップには、すべて1級と書いてあったが、
中には1メートルくらいのBIGウェーブを乗り越えなければならないところもあり
結構ビビった。
しかし、さすがインフレータブルカヌー。
意外にもあっさりスルーできた。
ハドソンはなかなかやる。

結局12kmのコースを3時間20分で下った。
見た目は速い流れだが、入ってみると歩くより遅い。

ゴールに到着する頃には、
3人で川の中から出入りするは、
波立つ瀬を乗り越えるは、
でカヤックの中は池状態。

河原で本体を傾け、ベイラーの蓋を開けると滝のように水が出てきた。
15.jpg

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今まで20万円クラスのカヤックに乗っていたので、
正直6万円以下のものに不安があったが、
ほとんど問題なし。

むしろ今まで下った中で一番荒い川だったがこんなにヤルとは思わなかった。
(今までは釧路川、千歳川、万水川、支笏湖、本栖湖など)
合格です!

ちなみにこの後は、
秘境を求めて山奥へ。

約200kmほど探し回りやっと発見。
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この透明度。
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このヤマメ。
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今年の夏は忙しくなりそうです。
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