は厳禁だった。
前回息子を受け入れる前の
しつけ基本方針5か条
1.「言うことを聞く犬」ではなく、「心の通じ合う犬」にする
(犬のきもちを理解する)
2.”食べる””出入りする”等、行動は常に犬が最後
3.散歩中の立ち止まり等”犬の都合”に合わせるな
4.わざとじゃないこと(尻尾が当たって物が落ちるとか)は叱らない
(叱られた理由がわからず、いじけた犬になる)
5.できなくても叱らない。
手伝ってでも成功させてとにかく”誉める”場面を作る
を書いたが、最近になってまた新たな教育バイブルを手に入れた。
こいつだ!
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(おお!ついにペット部門10位以内に入りました!ありがとうございますすす!!)
近頃新聞や、ネットなどでよく目にするし、アメリカでベストセラーだっつーので一応はやりものにうるさい私としては目を通してみたわけさ。
内容は(アマゾンの内容紹介より)
犬と気持ちを通わせてその絆に奇跡が起こる!全米80万部突破の大ベストセラーの日本語版。従来の犬のしつけ論の常識をくつがえす一冊。
犬でお悩みですか? 愛犬との関係をより満足できるものにしたい、犬の心のなかに入って深い絆を結びたい…。そんな質問にアメリカで大人気のドッグ・トレーナーがお答えします。従来の犬のしつけ論の常識をくつがえす一冊。
著者略歴
ミラン,シーザー
ドッグ・トレーナー。メキシコのクリアカン市生まれ。現在は米国ロサンゼルス在住。犬の問題行動のエキスパート。犬のリハビリの分野でも活躍。犬の目を通して世界を見ることができる並み外れた才能の持ち主。アメリカのナショナル・ジオグラフィック・チャンネル『さすらいのドッグトレーナー』は超人気番組
分かりづらい紹介だな〜。
要するに内容は
これ↑にかなり似ている。
一言で言えば
「飼い主はワンコのリーダー
になりきらなければ
自分もワンコも不幸になるよ」
ということ。
ただ「犬の頭がグングン〜」の方は
「リーダーになる方法」半分
「しつけの具体的テクニック」半分
だが、
「あなたの犬は〜」の方は
ぜ〜んぶ
「リーダーになる方法」
これを具体的な例、例えば、
「飼い主がリーダーにならなかったことによって他人を噛み殺してしまった犬の話」
などをまじえてリアルに説明している。
普段
”愛する妻と家でお酒を飲むとき、酒代はワリカンにも関わらず、妻が発泡酒を1杯飲み終える前に自分は赤ワインを1本飲み干してしまう”
他人に無関心な私でも、他人を傷つけるのは洒落にならない。
ちょっとばっかしインパクトのある本だった。
この本で得たモノは2つ。
1番の内容は
「犬は常に飼い主の心理状態を嗅覚で見抜いている。”不安”・”怒り”はすぐにわかる。落ち着いて判断ができない飼い主を犬は”リーダー”として認めない。常にいつ何時も”毅然として指示をくれる人”をリーダーとして認める」
飼い主は寝ぼけていようが、トイレでしゃがんでようが、ワンコが他人の嫁さんのスカート引き摺り下ろそうが(実際やっちまってパンツ見ちゃった)常に落ち着いて取り乱してはいけないのだ。飼い主は”成熟したおとな”でなければならない。
2番の内容は
「飼い主として犬と接する時に大事な順番は
1.運動
まだ”野生”が残る犬は運動しなければ、まともな精神状態が維持できない。
2.ルール
”群れ”で行動する犬は”ルールを守る”=”命を守る”。ルールのない場所にリーダーは存在しない。
3.愛情
犬に”同情”や”哀れみ”の感情はない。痛がっている犬や怖がっている犬をかばっても「かばってくれてありがとう!大好きパパ!
」とは思わない。
その行動を「いいことをした」または、「なんかわからんが飼い主がさわいでる!たいへんだ!よけい怖い!」
と思ってしまう。愛情を注ぐのは”良いことをした後のみ
ということらしい。
この2つを徹底すると
・いつでも気を使うし
・息子とじゃれる時間減るし
でつまんない。
しかし、
「大型犬を飼うとはそーゆーことと!!」
と一度腹をくくって実践してみようと思う。
最近何度か80キロ級の超大型犬を連れている飼い主を見たが、その飼い主は常に
”暴走馬車”
状態。引っ張られっぱなし。
しかもその超巨大ワンコは、よそのワンコを見ると吠えっぱなし、警笛鳴らしっぱなしだ。
そんな状態だからだろう。めったに散歩で会わない。
言うこと聞かない&うるさい
⇒散歩できない⇒よけい大暴れ
危険なスパイラルだ。
我が家はそうならないため
「ちょっとくらいいいでしょ〜」
と思うことでも一切妥協をやめたのだ。
まずは、
”散歩中一歩も私の前を歩かせない!!”
これからだ!
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