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2016年02月12日

最強の大型犬用の雪ブーツを手に入れました!

これは脱げない! 滑らない!

2年程前から息子(バーニーズマウンテンドッグ)とスノートレッキングを楽しんでいる。

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今年はすでに次のような山に行った。

・蓼科山
・大幽洞窟
・赤城山
・八ヶ岳

八ヶ岳ではついに2500mをオーバーしたので、
トレッキングというよりは登山といえるかもしれない。

IMG_4761.JPG

道具はスノーシューだけでなく、
ヒップソリやアイゼンなど結構揃えたが、


どうしても納得できないモノがあった。

それは息子用のブーツだ。

1.JPG

こいつはカナダ製で、
アメリカの9.11の時にがれきの中で救助犬が履いた非常に頑丈なヤツ、
ということで購入した。

でもこの通り、
縫い目から破けまくり。

しかも、マジックテープのベルトが外れて、
すぐに脱げて失くしてしまう。

さらにジャストサイズ(L)では、
入り口が小さくて履かせにくいのなんの。

なので1つ失くした時点で、
予備のXLを購入したが、
2シーズンで合計8足が3足にまで減ってしまった。

ボロい、脱げる

2拍子揃ったのでもう買わない!

と次の商品を探していた。

そこで見つけたのがこいつだ↓



ラフウェアのポーラートレックス。

登山用品店のモンベルにあった。
同店の商品はどれも高性能なのに低価格。
買って失敗したことは一度もない。

このブーツは1万2000円なので、
競合品と比べると高額だが、
モンベルにあるのなら費用対効果は間違いないだろう。

なんてったって靴底は登山靴などで有名なイタリアのビブラム社製。
しかも凍った雪でも滑りにくいようにスタッドレスタイヤと同じ技術でつくっている。
これは迷うことはない。

が、しかし。
サイズが「L」しか無い。

しかも全国で北海道にしかなく、
取り寄せだという。

サイズ表で確認すると、
息子の足はLとXLの中間。
ならば履かせやすいXLがいい・・・・・・。

仕方なく楽天で検索すると、
少ないものの何店かが扱っていた。

そのなかの1店で購入。
(ちなみにネットといえども、どこも定価販売だった)

2.JPG

試着しなかったので、
若干心配だったが前商品とほぼ同じサイズ。

3.JPG


履かせてみると、
多少余裕があるものの、
違和感があるほどではない。

4.JPG

残る問題は、
脱げやすさと耐久性。

このブーツは、入り口のゴムひもで雪の侵入を防ぎ、
足首付近のベルトでがっちり固定する構造。


5.JPG

ところが何度か試着させると、
足首のベルトがゆるみやすいことが判明。

これで山に行ったら1万2000円を落としに行くようなもの。
どうするか・・・・・・?

家中の引き出しをかき分け、
考え出したのが、
100均で購入した園芸などで利用する結束バンドを使う方法。

6.JPG



こいつでベルトをロックするバックルを固定する。

7.JPG


この方法で履かせて、
思いっきり引っぱってみた。

キャイーン!
キャイーン!
キャイ〜〜ン!

イケそうな手応えだ。

早速八ヶ岳方面へ行ってきた。

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(標高2500mの北八ヶ岳。このときは、さすがのマウンテンドッグもクルマでお留守番)

8.JPG

ブーツを履かせると、息子は先頭に立ってグイグイ登って行った。
10歳とはいえ、さすがマウンテンドッグ。

我々が超高速ヒップソリで下る坂道も、

とっとことーーーっ!

とついてくる。
ぜんぜん滑る気配なし。

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10.jpg

トータル6kmほどの行程だったが、
脱げない、破れない
でまったく問題なし。

ラフウェアのポーラートレックス

冬山登山に合格です!




2015年01月09日

大型犬とスノーシュー!atマウントジーンズ那須

ゴンドラ代4230円は痛い・・・・・・。


年末に嫁、息子(バーニズマウンテンドッグ)とスノーシューへ行った。
目的地は群馬県の浅間高原を予定していたが、
前日の天気予報が

曇り&気温−6℃
ということで急きょ
晴天&気温+6℃
の栃木県の那須に変更。
スキー場でもあるマウントジーンズ那須へ向かった。
「スノーシュー 眺望 栃木県」
で検索すると、このエリアがトップに表示されるからだ。

ネックとしてはスタート地点に行くのにゴンドラ代がかかる。
だが、年に数回しか行かないので
絶対失敗したくなかったのだ。

途中、はじめて装着するタイヤチェーンに、
四苦八苦しながらやっとたどり着いたマウントジーンズ那須。
四苦八苦の様子はこちら↓
http://menchi-yo.blog.so-net.ne.jp/2015-01-09

スキー場として有名なスポットだが、
駐車場から山頂へと上がるゴンドラには、
ワンコも乗車可能。
山頂はゲレンデ裏のスノートレッキングコースにつながっているのだ。

ゴンドラの料金は、

大人もワンコも同一料金で往復1410円。

6-1.jpg

3人分で4230円。
ただ雪山を歩くだけとしては、
かなりの出費だが、
スノーシューはお天気と眺望が命。
仕方がないと自分に言い聞かせ、
標高950mから1410mまで一気に運んでもらった。

6.JPG


結構長い時間乗る。
たぶん10分以上だろう。

その間風で揺れる。
安全のためか途中何度か止まった。

7.JPG
ビビる息子。
地震や花火の音などにめっぽう弱い。

山頂に到着すると、

ぼぼぼーーーーーーーーーーっ!

という地鳴りのような音が耳に突き刺さってくる。

「もしや!?」がく〜(落胆した顔)
気づかないふりをしてスノーシューを装着した。
11.jpg

こいつは楽天で購入。
お値段は約6000円。

はじめてスノーシューをしたときは、
レンタルでブランド物の2万円くらいの製品を使用したが、
その違いが全然分からない。
6000円で十分だ。



さて、準備を整え、

ゴンドラの建物から1歩踏み出すと、

目


目


目


目


犬


8.JPG






びゅびゅびゅびゅーーーーーーっ!



推定風速20メートル。
まったく目が開けられない。
しかも場内放送によると
気温はマイナス2℃。

息子を盾に進もうとしたが・・・・・・、





9.JPG


この状態。

3歩進んだところで、
ベテラン山男風監視員のおじさんが、
くしゃくしゃの顔でダッシュしてきた。

「今からスタートですよね?
ここから先は、もっと視界が悪くなります。
無理をしないで、ダメだと思ったら早めに帰ってきてください」

「これから風が止むかって?
いや〜、きょうは一日中この状態ですよ」



exclamation&question   exclamation&question   exclamation&question   exclamation&question   exclamation&question





だったらゴンドラに乗る前に教えてよ
パンチ




と、いうことで今回のスノーシューは、

3歩で撤退。

ゴンドラ代
4230円
駐車場代
1000円
合計5230円
という勉強代で、

「スノーシューは天気だけでなく、
風速も調べてから出かける」

ということを学びました。


が、しかし、やはりこのままでは帰れない。

今回予定していたコースは3時間だが、
せめて1時間は歩きたい。

そしてこの時点で時刻は11時40分。
なんとかおいしくランチをいただける、
絶景スポットに行きたい。

山を下り、
ipadを駆使して、ほかのコースを探し回ること約1時間。
だが、どこも激烈強風地帯。

そこであることに気づいた。

「マウントジーンズの手前10分間は、
全然風が弱かったぞ」

最後の賭けということで、
再度マウントジーンズに戻りながら、
トレッキングコースを探した。

すると、途中の道路脇の斜面に人の足跡がついているではないかわーい(嬉しい顔)

ここだ。
10.jpg


那須自然研究路。
本来は野鳥や樹木を観察する研究路のようだが、
冬季はスノーシューのコースになっているようだ。

国民休暇村野営場まで1.5kmということは、
往復で3km。
「スノーシューやりました感」をギリギリ味わえる、
遅いスタートにはちょうどいい距離だ。
しかも、山に囲まれた地形で風は弱い。


大至急出発ぴかぴか(新しい)


12.JPG

息子は喜んで駆け上がり、

13.JPG

私たちは低木のトンネルが作る影と、
真っ白な雪とのコントラストにうっとりしながら進んでいった。


すると突然視界が開けた。

14.JPG

正面にそびえるのは、たぶん茶臼岳(1915m)。

ここでおにぎり&ビールのランチをいただき、
さらに400mほどすすんだ休暇村の広場からUターン。

距離はぴったり3km。
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一時は「人生最高値のドライブをしてしまうのか!?」とヒヤヒヤしたが、
なんとか今シーズン初のスノーシューを味わえました。

2014年02月27日

犬連れスノートレッキングat富士見パノラマリゾート(登頂編)

絶景&駆け抜ける喜びに我を忘れる

富士見パノラマリーゾートのスノートレッキングコースは、
途中から雪深く、狭い道となった。

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*後から地図を見ると、ほかのコースもあるようだが、当日はよく分からなかった。

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「ザクッ、ザクッ、ザクッ」
静まり返った山間に雪を踏む音だけが聞こえる。
このような状態が10分程度続いた。

「そろそろ飽きたな〜」
と思い始めた頃、いきなり視界が開けた。


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ドカーンと広大な斜面。
ここも元はスキーコースなのかもしれない。

「これを登るのか!?」
と、ちょっと怖気づいてしまったが、
斜面には砂粒のような人が見える。

ちょうど登り始める場所で、
5〜6人のグループがコンロに火をつけ、
鍋をしていたので、頂上までの時間を聞いてみたところ、
30分くらいとのことだった。

あとそれくらいなら、楽勝でしょ。
と、歩みを速めた。

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しかし、なかなか進まない。
新雪が深くて、スノーシューが一歩一歩20センチくらい沈む。
それに標高が高いからか、すぐに息が苦しくなる。
50メートル進んでは、立ち止まるというペースを繰り返した。

そんなときにもう一つの災難ががく〜(落胆した顔)
歩を進めようとすると、
たびたび後ろ足に
「ガツンっ!」
と衝撃が走るのだ。

「なななな、なんだ!?」
と振り向くとこの様子↓。

28.jpg

スノーシューを履くことなく、
まして人間より小さい息子の足は、
より新雪に沈みやすい。

「これは歩きづらい」
と思った息子は、
前を歩く私たちのスノーシューを踏んづけることで、
快適な歩行を実現しようとするのだもうやだ〜(悲しい顔)

やられる方としては、なかなか先に進めない。
そのたびにゲンコパンチを与え、
山頂を目指した。

そんなこんなで快晴のこの日。
目には頂と青空の境目が良く見える。
しかし、それがどうにも近づいて来ない。

途中、小学校低学年と思われる女の子を連れた家族が、
下山してきたので、頂上までの時間を聞いた。

「30分くらいですよ〜」

登る前に聞いた時間と同じ。
プッツリと緊張の糸が切れたので、
小休止を取ることにした。


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おやつはたっぷり持参。
特に取引先からいただいた沖縄土産の黒糖菓子の甘さは、
お疲れ気味の身体に染みた。


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息子には昼食兼用の犬用パン。
31.jpg

大好物だし、
腹が膨れるし、
で、我が家の犬連れアウトドアでは必需品だ。





噛む音を聞いたら、
「シャリシャリ」
といっていた。
凍っていたらしい。

全員元気を取り戻し、
雪中登山開始。

これくらい↓の斜面でも、
スノーシューがあればまったく滑ることなく登れた。

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あと、一息でゴール。
ダッシュで駆け上がる。

33.jpg

そして、そこに現れたのは・・・?




目




がく〜(落胆した顔)




exclamation&question





犬





ぴかぴか(新しい)


34.jpg


360°の大パノラマだった。


35.jpg
↑これが八ヶ岳(多分)。

この日はじめて八ヶ岳が1つの山頂ではなく、
八つが連なったものと知った。

自分としては、かなり
「へぇ〜!」
だったが、結構だれでも知っていることらしい。

そして、こちらが富士山↓

36.jpg

富士見パノラマリゾートの名に恥じぬ、
堂々とした景観だ。


37.jpg




入笠山の標高は1955メートル。

37-1.jpg
↑スマホアプリでは多少誤差があった。

この時点でスタートから1時間40分だった。

山頂でおにぎりとビールを楽しみ、
20分後出発。

人生最高クラスの絶景に大興奮状態だったが、
この後、その興奮は倍増することになる。

帰路は当然下りとなる。
私は「これは楽チン」
と、多少駆け足で歩を進めた。

するといきなり、

すってんころりん

同時に、


スルスルスルーーーーーーっ!


尻もちと同時に数十メートルも滑り落ちてしまった。

「あっちゃー、かっこ悪いところを見せてしまった」

と、後ろを振り向くと、

息子が私の尻もち跡を利用し、
滑り台のように降りてくる。
(嫁も)


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38.jpg

40.jpg

息子よ。
お前はカヌー犬のセンスはない↓けど、

http://dog.iehikaku.com/article/370537539.html
スキー犬ならイケるね!

この後は、全員で数百メートルの新雪の斜面を、
尻もち状態で滑りまくり。

新雪を、

しゅわしゅわしゅわーーーーーっ!

と、かき分けながら、

スルスルスルーーーーーっ!

と、降りる感覚がたまらない。

スノーボードよりも顔に雪が近い分、
迫力があるのだ。

興奮を通り越して有頂天。

全身真っ白になりながら、
遊んでしまった。

41.jpg


こんな感じなので、
登りに1時間40分費やしたが、
下りは1時間だった。

合計約3時間。
約5kmの道のりでした。

43.jpg

息子は無料バス乗り場で、
バタンきゅ〜。

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次回はぜったいソリ持参で行きます。



ちなみにスノーシューも2セット買ってしまった。
これでレンタルの有無を気にせずスノートレッキングの場所を選べる。
送料無料で1セット5000円以下↓なら文句はない。



おわり
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外国為替取引を始める前に知っておいた方がいいこと